悩み・心配への対応は2つに分かれる。これを知れば心安らかに生きられる

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人間生活していると悩み・心配は尽きないものです。

悩み・心配はなくならないのなら、それに対してどのように向き合うかが重要になります。

この記事では悩み・心配に対する対応を2つに分類して説明してみたいと思います。

悩み・心配

現代社会で生活していると悩み・心配が常に付きまとう問題

大人になって社会生活を営んでいると、悩み・心配なことは常に付きまといます。

ほとんどの人の悩み・心配はお金、健康、人間関係に集約されていると言われていますが、あなたが悩んでいることもこの中にあるのではないでしょうか?

現代社会は悩み・心配とどのように上手く付きまとうかによって心穏やかに人生を送っていけるかが決まるのではないかと私は思っています。

人間できれば人生を心穏やかに楽しく送りたいと誰もが思っていますよね。悩み・心配に悩まされて毎日を過ごしたくはないものです。

悩み・心配に対する対応として2つに分類することができます。

悩み・心配の分類

  • 悩み・心配に後ろ向きに対応する
  • 悩み・心配に前向きに対応する

悩み・心配に後ろ向きに対応するとは?

後ろ向きの対応とは、基本何もしなせずただ悩み・心配をするということだけを続けるだけです。

例えば毎月の家計が赤字で生活が苦しくこのままでは将来の生活が不安だと悩み・心配しているとしましょう。

後ろ向きの人はそこで思考が停止してしまうので、悩み・心配はしますが、それ以上の対応をすることはありません。

今の仕事では家計が苦しいなら

  • 家計の節約を行う
  • 家庭の車の台数を減らす
  • 住んでいる賃貸を安いものに借り換える
  • スマホを格安スマホに変える
  • 副業を考える
  • 他の仕事を探して給料を上げる

など、ちょっと考えれば家計を見直す方法はいくらでも考え付きます。

後ろ向きな人は悩み・心配はしますが、行動に移さないのでいつまでもそれにしばられ、まとわりつかれたまま生活することになります。

そして、悩み・心配はどんなことにもありますので、毎日それを抱えて生活するのは大変なことです。

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悩み・心配に前向きに対応することとは?

悩み・心配に前向きに対応する人とは、後ろ向きに対応する人と悩み・心配することは同じです。

彼らと違うのは悩み・心配が起きた時にそれに対してどうすればそれを改善できるのか考え実績出来ることです。

後ろ向きの例えで上げた家計が赤字で将来が心配だとしましょう。

前向きの人はそれに対して悩み・心配したら、それをどうしたら改善できるのか考え対応することができます。

この場合は節約する、生活レベルを落とす、収入を上げるのうちどれかをすることで改善する可能性が高いです。

もちろん人生のすべての悩み・心配に前向きに対応すれば改善するわけではありませんが、何をしないより前進しています。

自分でどうすることもできない悩み・心配はあきらめることが必要

世の中には自分の力ではどうにもならないことが多くあります。

年金が将来もらえるのか心配でも個人として、年金制度を変えることはほとんど不可能です。

個人ができることは、年金制度がなくなっても困らないように保険、貯金、投資で将来の備えをしておくことくらいです。

人間関係でもあなたを一方的に嫌う人がいて、こちらが歩み寄っても拒否されるなら、悩んでも仕方ありません。

あなたが変えることができるのはあなた自身の事だけですから、他人はどうすることもできません。

自分が歩み寄っても、どうすることもできないなら距離を置いたほうがいいです。

まとめー悩み・心配に前向きに向き合う

悩み・心配に前向きに向き合うというのは、悩んでいる自分を意識の一部で客観的にみて、その問題に対して対応策を講じることだと思います。

若いころの私はネガティブすぎて、何か問題があったとき、ただ悩み・心配するだけで改善することができずにいました。

頭の中で悩んでいるのでその間は苦しい思いをずっとすることになります。

私が前向きに変わることができたのは1冊の本に出合ったことが理由です。

自己啓発本の多くは、読んだ当初はいいことを学んだなと感じますが、そこで終わってしまい、自分を変えることはできません。

この本では自分が変えられるのは自分の力が及ぶ範囲だけで、他者を変える必要、変えることはできないと書かれています。

この本を読んで私が悩んでいた多くのことが人間関係が原因だったことがわかり、他者の問題にはかかわらないことで、前向きに生活できるようになりました。

ユング、フロイトと並び称されているアドラーの哲学がわかりやすく解説されていて、悩み・心配に後ろ向きになっている人には為になると思います。