宅建試験に不合格になったあなたに見てほしい合格率が上がる方法

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宅建の試験も終わり、残念ながら不合格になり落ち込んでいる方もいると思います。来年ももう一度受験してみようと思っているなら、是非今から、来年の試験対策を始めてみてほしいです。

まだ1年あると思いますか?もう1年しかないのです。それにあなたと同じように来年を目指している人は動き始めています。どうすれば合格率が上がるのか記事にしてみました。

宅建試験に落ちた今だからやるべきことがあります

今年の宅建試験が終わりました。残念ながら合格点数に届かずに涙をのんだ人も多くいると思います。

今回試験に落ちてあきらめてしまうのなら、それでいいのですが、次回試験を受けて合格を目指すのなら、今から来年の試験合格を目指す、スタートとなります。

落ちた試験の問題用紙など見たくもないかもしれませんが、それを見ることで自分が足りない部分がわかります。

  • 何点合格に足りなかったのか
  • きちんと理解して正解した問題は何問あるのか
  • どの科目ができて、どこができなかったのか

自分が試験に落ちた理由をきちんと分析して、何が足りなかったかを冷静に見つめることで、次の試験までにどういった勉強をすればいいのか道しるべになります。

1点に泣いた人であっても勘で答えた問題がたまたま何問も当たっていたなら、その人はまだ実力がついていません。

それなのに本人は1点足りなくて落ちてしまったが、後1年もあるし、今度は合格するだろうと思って、次の試験にのぞめば恐らく高確率で不合格になると思います。

なぜなら、実力的にまだ足りないのにもう少しで合格できると思っていれば、それくらいの勉強しかしません。

それだと来年の試験も不合格になる可能性があります。

そうならないためにも、試験に落ちたいま試験問題の結果について分析することは重要になります。

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来年の宅建合格を目指しての勉強はいつからやるのがいいのか?

来年までは1年あるし、今回の試験勉強も結構やったからある程度の力がついたので、半年前から始めれば大丈夫かな?と思うかもしれません。

確かに一度全科目を勉強していますし、今まで試験のために好きなこと、友人の誘いを断るなどプライベートを犠牲にしてきたから羽根を伸ばしたくなるのもわかります。

ですが、もう来年の宅建試験の合格レースは始まっているんです。今回の試験に同じように落ちて来年を目指す人、来年の試験から初めて宅建を受けようと思っている人みんなそれぞれ、勉強を始めています。

宅建は毎年合格点が人数によって変わってきている試験です。

あなたが今年の合格点の32問を取ったとしても、それ以上の点数を取る人が大勢いれば合格点は上がりますので、来年も不合格になってしまいます。

つまりあなたは他の受験者よりもできるだけいい点も取ることが必要になります。

ただそれじゃあ、50問全問近く得点しないとダメかというとそんなことはありません。

今まで8割・40問正解していて不合格になった年はありませんので、それを目指せばいいと思います。

過去の試験の最高点で36問なので、来年から方式が劇的に変わらない限り間違いなく8割正解で合格できます。

試験の終わった今は合格に何が足りなかったのか試験問題を分析して、自分に足りない部分を見つめなおしてください。

それがわかれば後は足りない部分を勉強すればいいです。1年は長丁場ですので、今から全力で勉強する必要なありませんが、人間は忘れる生き物なので、来年の試験までにはどんどん基礎的な事もあやふやになっていきます。

仕事が終わったプライベートの時間、休みの日に少しづつでもいいので、定期的に宅建の勉強をする時間を作り、獲得した知識を忘れないようにします。

そして、自分がここからは集中して勉強すると思った時期に本格的に試験勉強を始めます。

今まで試験勉強をしてきたあなたは、これから始める人に比べてかなりのアドバンテージを持っています、この差を縮ませないように勉強していくことが必要です。

来年の宅建試験は独学・通信講座・スクールどれにした方がいいのか

今まで勉強してきたのだから、来年は独学でもいいのではないかと考えてしまいます。確かに基本的な勉強はしてきたのですから、高いお金を出して、通信講座・スクールのテキストで一から学ぶのはどうなのかな?と思いますが、通信講座・スクールのメリットはそれだけではありません。

今まで勉強してきた環境は人それぞれ違うと思いますので、分けてみてみましょう。

独学で宅建試験を受けた人

試験でほとんど得点できなかった、わからなかった人は次回は通信講座かスクールに通った方が合格する可能性が高いと思います。

数多くあるテキスト・問題集の中から、自分に合ったものを選ぶだけでも大変です。また、その本の中には合格テクニックはのっていません。そういう情報はそれなりのお金を払って、通信講座・スクールに通った人だけが教えてもらえます。

何回か受けて受かればいいと思っている人ならそれでもいいですが、仕事や転職のためにどうしても合格したいなら、お金を払っても合格率をあげる努力を選択した方がいいです。

今回の試験でかなり出来たという方は自分で勉強しても大丈夫だと思うかもしれませんが、独学だと合格テクニックを知ることができませんし、試験に対しての情報も得ることができません。

そして、あなたのように独学で勉強してきた人が、次回は通信講座・スクールで合格テクニックを学ぶことであなたより合格する可能性が上がることが怖いです。

宅建は人数によって合格点が変わります。つまりあなたが高得点をとっても他の多くの人があなたより高得点を取れば、合格点があがりあなたが不合格になる可能性もあります。

通信講座で試験を受けた人

合格テクニックを学ぶことができたので、次回は独学で目指そうと思ってしまいますが、次の試験まで独学で臨むのは厳しい部分があります。通信講座は模擬試験や試験直前問題などで、想定問題を解くことで今の自分の実力がわかります。

今度はそういったものを受けることもできす、孤立した状態で勉強を続けるのは自分の実力を確認することもできず試験の情報がはいらず、孤独な戦いになります。

通信講座のなかには試験対策だけを受講出来たり、スクールなら直前講座がある所もあります。

さらにお金を払うのは嫌だと思うかもしれませんが、合格の可能性を上げるためなら最大限の努力はした方がいいと思います。

スクールで試験を受けた人

スクールを受講した方はかなりの金額を払ってきたと思います。

合格テクニックも学べたと思いますし、スクールで集中講座などがあれば、それだけでも受講した方がいいと思います。

通信講座で書いていますが、情報が入らない独学で勉強することは難しい部分があります。

合格テクニックと私が何度もいう理由

趣味で資格試験を受験しているなら、試験の合否よりも勉強することに意味があるかもしれないです。

ただ、スキルアップや仕事のために資格が必要なら、確実に合格を目指すことが必要です。

資格試験はその試験に対応した勉強法、問題の解き方のテクニックを学んだ方が正解する可能性が高まります。

同じ人が生真面目に勉強するのと、真面目に勉強する+試験対策をするのでは合格する確率は後者の方が上がる可能性が高いです。

そう考えれば、試験対策のテクニックの重要性がわかるのではないかと思います。

まとめ

以前に宅建の記事を3つ書いてみたのですが、それにコメントをしてくれた方がいたので、試験も終わったことなのでもう1度試験に対する考えを記事にしてみようと思いました。

試験というのは受からなければいくら努力しても評価されないものだと私は考えています。勉強することは無駄でなく意味あることだと思いますが、周囲は何度も受験しても受からない状態をどう思うでしょうか?それを考えるなら、確実に最短に、効率よく受かることが必要だと思います。

私自身宅建を受けようと考えた時、転職を考えていたので、確実に受かりたいと思いました。

そうすると確実に受かる確率があがる通信講座を選択して、後は本屋で過去問題集を買う以外は通信講座のテキストと問題、直前対策問題をやることで合格できました。

独学を選択していれば1回では合格できなかったと思います。

試験までまだ1年とみるかもう1年しかないとみるか、どの勉強方法を選択するのもあなたの自由であり、結果はあなた自身が追わなければいけません。

せっかく一生懸命頑張るなら、来年の宅建の試験で合格して笑顔でいてほしいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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