スキップフロアの家はかっこいいですが、将来を考えて建てた方がいい理由

スポンサーリンク

スキップフロアの家ってオシャレで憧れがありますね。

我が家も家を建てるとき、スキップフロアを売りにしているハウスメーカーに見学に行きましたが、モデルハウスがかっこよくていいな〜と思いました。

ただ将来の生活を考えるとちょっと怖いなと思ったので断念しました。

現在、家の建築を検討している人でスキップフロアの家を考えているなら将来の生活を検討してから決めてほしいです。

スキップフロアの家はオシャレでかっこいい

スキップフロアの家はモデルハウスで見学してもオシャレでかっこいい家が多いですよね。

私もモデルハウスに見学に行ったときにこんな家を建てられたらいいなとあこがれました。

  • 解放感が感じられる
  • 家族の存在を感じられる
  • 家を広く感じさせる
  • 収納を増やすこともできる

スキップフロアの良さはフロアが段違いにできているので目線が抜けて解放感が感じられることです。

普通の家と比べて広く感じることができるので狭小地で家を建てるときにはスキップフロアの住宅の方が向いているのではないでしょうか。

フロアの高さが違うので、床下に収納を作ることも可能ですから、収納をできるだけ作りたい人には向いているかもしれません。

普通の家は子どもが部屋にこもると何をしているのかわかりませんが、スキップフロアではプライバシーを確保しつつ家族の生活が感じられるように作ることができますので、家族の存在を感じながら生活することができます。

スポンサーリンク

スキップフロアの家はデメリットを理解して建築しないと後で後悔するかも

  • 階段が多くなるので将来すむことができないかも
  • 建築費が高くなる
  • 家の売却時に苦労するかも
  • 生活音が気になるかも
  • 高断熱住宅でないと夏は暑く、冬は寒いかも

スキップフロアの家はどうしても階段が多い構造になってしまいます。家を建てる人の多くが20代後半〜40代前半くらいだと階段の昇降も気にならないかもしれないですが、高齢になると膝を痛めたりして階段の上り下りが大変になるかもしれません。

歩行が困難

車いす生活になればスキップフロアの家に住むことは不可能ですからリフォームするか他に住む場所を借るしかありません。

高齢にならなくてもケガや病気で突然家族が車いす、松葉杖を使わなければいけない可能性はあります。そんなときに、スキップフロアの家は生活が困難になる可能性があります。

これは2階リビングの家でも同じなので敷地面積が限られる所はしょうがないかもしれません。

建築費でいうとスキップフロアの方が普通の家より建築費は上がります。それにある程度の技術を必要としているので、全てのメーカーで建築できるわけではないです。

全ての空間がつながっている構造なので、高気密住宅のような魔法瓶ハウスでないと、夏は暑く、冬は寒くてしかたない家ができてしまいます。

それを考えると、建築費が高くなっても高気密住宅にした方がいいでしょう。

将来家の売却の可能性がある場合、スキップフロアの家だとなかなか買い手が付かない可能性もあります。

新築の家の多くが普通の住宅で、スキップフロアの家を建築する人は少数派です。中古で家の購入を検討している人で、スキップフロアの家を探している人も少数派だと考えられるのなかなか売却が決まらないこともあるかもしれません。

まとめ

スキップフロアのメリット、デメリットを書いていきましたが、私はメリットよりデメリットが大きいと感じて新築時にスキップフロアを選択しませんでした。

そのためデメリットを多く書きましたが、もちろんメリットも多くありますし、決めるのは家を建築するあなたです。

私が家を建てて数年たちましたが、ああすればよかった!こうすればよかった!と後悔することが今でも多くあります。

スキップフロアの家を考えているなら、デメリットも家族で話し合ったうえで、それでも納得して建築すれば、将来後悔することもないと思います。