低所得者のおっさんが住宅ローン借り換えを検討してみた

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マイナス金利の影響で住宅ローンの金利も下がりそうですね!住宅ローンを今借りようか?もう少し待っていた方がいいのか?悩んでいる方も多いでしょう。私は住宅を購入してまだ4年目なんですが、早くも住宅ローンの借り換えを検討し、実行に移そうと行動しています。これから、数記事にわたって住宅ローンの借り換えの模様をお送りしたいと思っています。それでは借り換えを決意した記事からどうぞ。

低所得者お父さん住宅ローンの借り換えを考え始める

住宅ローン支払い4年目なので当初借り換えについてそれほど興味を持っていませんでした。今の金利もそれほど高くなく借り換えの諸経費がかなりかかるのはわかっていたので、10年固定が終わるタイミングでいいんじゃないかな?と漠然と考えていました。

職場の人が借り換えして支払いが減って助かっているという話を聞いても大して興味がわかなかったのですが、ふとどのくらい安くなるのか?疑問に思い、ネットで調べると意外に借り換えたほうがおいしいのではないかという気持ちが強くなってきました。

私の住宅ローンの現状

  • 借り入れは10年固定1.5%
  • 当初借り入れ優遇なので10年後変動になると金利がかなり上がる
  • 残りローンが1500万円ほど
  • 3大疾病特約付きで+0.2%になっている

私が、住宅ローンの借り換えを検討しようとした理由

  • ネット銀行なら、かなり金利がおいしいところがある
  • 今の職場を退社する可能性があり、今後ローンの借り換えができるかわからない
  • 20年固定にお得な金利がある
  • 20年固定なら繰り上げ返済で20年後にはほとんど返済できる自信がある

住宅ローンの借り換えに挑戦してみようと考えた一番の理由が、今の会社を退社する可能性があることです。もし退社した場合次の職場で直ぐに正社員になれるかはわかりません。そうなると住宅ローンの借り換えも難しくなる可能性がありますので、早めに動いた方がいいのではないか?と思ったからです。

私の見込みでは20年固定で借りれれば、金利も安くなり、年間5万円ほど節約でき、20年で100万円貯まります。繰り上げ返済用の貯金もしているので、何とか返済できるのではないかと見込んでいます。その頃には60歳を超えていますので、ローンを終わらせていないと家計はかなり危険な状態になってしまいますので、意地でも完遂しないといけません。

20年固定にした方が返済リミットがわかりやすくなるのではないかと考えたこともあります。

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いまどの銀行の住宅ローンがお勧めなのか?

ネットの価格コムで検索すると、お得な住宅ローンがランキングでわかりやすく表示されます。ここを見れば借り換えの候補になる銀行が見つかりますのでお勧めです。

10年固定でお得な銀行

  • 三井住友信託銀行 0.50%
  • 住信SBIネット銀行 0.59%
  • りそな銀行 0.50%

今借りている金利より、かなり安くなります。シュミュレーションでは9千円ほど月の支払いが下がります。年間10万8千円、10年間なら108万円、借り換えのときに手数料が50万近くかかりますが、それでもメリットが高いです。

当初金利優遇なので10年たてば金利は大きく上がりますが、それでも基準金利が今よりだいぶ上がらないと今借りている銀行の金利と変わらないようです。

20年固定でお得な銀行

  • 三井住友信託銀行 1.1%
  • 住信SBIネット銀行 1.06%

20年でこの利率ならお得なので、借り換えのメインに考えています。ただ、20年過ぎた後の金利が20年だと高いので金利を引き下げられても、現在の基準金利のままだとして、2.0%まで上がってしまうのがデメリットです。私の場合返済できると思いますが、もし繰り上げ返済できない場合20年後は厳しいことになります。

30年固定でお得な銀行

  • 三井住友信託銀行 1.15%

20年と比べても0.05%しか変わらないのでメリットが高いですね。フラット35を借りるのを検討しているなら、こちらの方がいいのではないかと思います。自分で団信に入る必要がないし、5年分だけ繰り上げ返済すれば低金利で最後まで借りれます。

私もいいかな?と考えましたが、私の場合30年借りる前に定年を迎えますので、その後の返済が無理になります。繰り上げ返済しないといけない状況なのであまりメリットがない気がします。ただ20年と0.05%しか変わらないので、もし20年で返済できないときの保険として借りるならありだと思います。

各銀行の住宅ローンの特徴とは

それでは3銀行の住宅ローンの特徴を見ていきたいと思います。

三井住友銀行住宅ローンの特徴

  • 8大疾病・3大疾病・ガン特約を付けると金利が0.1〜0.4%上がる
  • 10年固定 0.50%
  • 20年固定 1.1%
  • 30年固定 1.15%

金利は格安でメリットが大きいのですが、特約を付けると金利が上がってしまうのがネックです。特約を付けてしまうとそこまでのお得感を感じないですが、がんになった時のことを考えるとないのも不安です。

住信SBIネット銀行の特徴

  • 8大疾病保障が無料でついている。
  • 10年固定 0.59%
  • 20年固定 1.1%

金利は格安ですし、8大疾病保障が無料でついてきます。だだ注意しないといけないのが例えばがんと診断されても直ぐに住宅ローンが保障されるわけではなく、就業できない状態が1年間続かないといけないことです。これは末期にならないと免除にならないと思った方がいいので、あまり魅力はないですね。

私としてはこれなら、三井住友銀行で3大疾病かガン特約を付けた方がいいように感じます。病気になる可能性は低いので割り切って入るにはいいと思います。

りそな銀行の特徴

  • 10年固定で5.0%
  • 今キャンペーンで3/31まで審査6/30日まで借り入れできるとお得
  • キャンペーンが利用できると、10年後の利率引き差が幅が大きい
  • 県内に店舗、ローン相談所がないので借り換えができるのか不安
  • 3大疾病保障をつけると利率が0.3%上昇する

キャンペーン中に借り入れできればかなりお得な住宅ローンだと思います。キャンペーン中は10年後の割引利率も全期間割引と同程度になっていますので、メリットが大きいです。私の場合県外にしか店舗・ローン相談所がないので難しいな?と感じていますが、近くにある人は早く検討した方がいいというくらいお得感があります。

興味がある人は取りあえず3/31日までに審査を申し込んでおけばいいかもしれません。

まとめ

私が住宅ローン借り換えを検討している銀行は今のところこの3銀行だけです。りそな銀行は手続きができそうにない、キャンペーンまでに借り入れするかわからないので、候補から外れると思います。あまり急ぎすぎても借り換えてから後悔する可能性がありますし、マイナス金利の今なら、もっとお得な借り入れ条件が出てくるかもしれません。もう少しじっくり考えても遅くないと判断しています。

そうなると残り2銀行になります。保障を考えると、8大疾病保障はガンになってもいかなる就業もできないことが条件ですので、ほぼ寝たきりの末期でないと意味がありません。三井住友信託銀行は特約としてつける必要があり、3大疾病なら0.3%、ガン特約なら0.2%でがんと診断されれば残りのローンはなくなります。

3大疾病:0.15%、ガン特約0.1%にすれば、がんになるとローンが1/2に減ります。ローン利率が上がってしまいますが、こちらの方が保障としてのメリットが大きいと感じています。

私の場合ローン残高が大きくないので、半額にへるだけでも750万円程になりますから、その後生活も何とかなるかもしれません。はじめは20年固定で考えていましたが、20年後の利率が大幅に増えてしまうという問題、保障をつけると今の利率とさほど変わらなくなるという問題が出てきます。

10年固定なら、当初利率が大幅に低く、保障をつけてもかなりお得なのと10年後の利率が今の借り入れとほぼ同じであるということから、メリットが大きいかもしれません。基準金利は10年後どうなっているのか分からないですが、少子高齢化の日本の金利が大幅に上がるなんてことは恐らくないのでは?と考えています。

まとめもまとめきれなくなってきましたが、10年固定か20年固定か?保障はどうするのか?で悩んでいて、なかなか方向性は決まりません。取りあえず事前審査を三井住友信託銀行と住信SBI住宅ローンに申し込んでみたので、次回その模様をお送りしたいと思います。