中古住宅派、新築住宅派どちらを選ぶかであなたの人生が決まります

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現在の日本は人口減少が進んできて、皆さんの住んでいる地域でも空き家が増えていると思います。これから10年後を考えていくとさらなる空き家の増加が進んでいくことを考えてると、住宅を新築で建てるよりはリホームされた中古住宅を購入した方が圧倒的に得で土地代+数百万円で購入できることが多いのです。

土地を購入して住宅を建てるのはリスクが高くなる時代ではないのか?

私が家を建てるとき、たまたま先祖の土地を親からもらうことができて家の建築費だけで住みましたが、もし土地を購入していれば相場で30坪、1千万円ほどはかかっていたと思います。

ハウスメーカーで価格を抑えて建てましたが、それでも総費用が2千万円はかかっています。これが土地も合わせると3千万円かかる計算になり、ローンが1千万円増えたら月々の支払いも当然きつくなります。3千万円ものローンをかかえていたら支払いに追われて新築の家に住んでいても楽しんで生活できなかったと思います。

これからどんどん人口が減少していき、高齢者が増えて行くなかで、空き家が増えて行くのは確実です。最近私が住む地域でも住宅がリフォームされて売りに出されることが増えてきています。

日本の空き家率グラフ

現在全国で15%もの住宅が空き家になっているという報告もあります。2020年には20%も超えていくでしょう、そうなればあなたが住む地域も中古住宅がいくらでも売りに出されています。

その時に自分の条件に合った住宅を、土地代+わずかな金額で購入することが可能になります。

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中古住宅は欠陥があるかもしれないから不安があるのではないか?

中古住宅はリフォームされているとはいえ欠陥がないか不安があります。チラシに出ている物件の中には築40年程度のものが売りに出されているのをよく目にします。

そんな昔の住宅はリフォームされていても購入することに躊躇してしまうこともあると思います。せっかく買っても欠陥だらけで直ぐに水漏れ、地震でひび割れが起きてしまったら後悔してしまいます。

ですが、テレビの「解決ビフォアアフター」を見ていると築数十年の住宅、しかも水漏れで柱や土台が腐った家がきれいにリフォームされて、しっかりした家に変わっています。

意外に木造住宅は悪い箇所を取り換えればその後も数十年使い続けることができるのではないでしょうか?長年テレビで数多くの物件をリフォームして欠陥住宅の情報がマスコミに出てこないことがそれを証明していると思います。

「ビフォアアフター 欠陥」で検索すると1件だけ欠陥住宅で裁判になっている物件があります。記事を見てみると設計士が能力が低く、家の中に大きな段差があるのでそれを解消してほしいのが1番の要望なのにそれを一切改善できず、かえって住みずらい住宅ができてしまったことが原因です。

これからは中古住宅を購入することがあたりまえの時代ではないのか?

日本人は新しいもの好きで、特に家は新築にこだわる人がまだまだ多いと思います。ですが、今なら古着やリサイクルショップで家電、家具を購入することもあたりまえになってきています。

家だからといって新築にこだわる必要はないかもしれません。中古だと前の住民の思いが残っているからいやだという話も聞きますが、賃貸のアパート、マンションではそんなことをいっていたら、借りることはできません。

新築だと建つまで家はありませんので、欠陥住宅なのか出来上がらなければわからない問題もあります。大手だから安心という人もいますが、実際に施工するのはその地域の工務店、大工です。建ってみたら欠陥だらけで、大手も認めないため裁判になっている事例も多くあります。

実際に私の知り合いは地域だ施工ナンバーワンのメーカーで建てましたが、15か所も依頼と違う箇所がありトラブルになった事例があります。

中古住宅なら、建物を実際に見て購入できますので納得がいかなければ買わないという選択をすることもできます。素人だと欠陥があってもわからないという問題がありますが、購入を検討している中古住宅なら住宅診断を依頼する事もできます。

自分で依頼すればある程度のお金はかかりますが、買ってから欠陥がわかっても後の祭りです。住宅診断ですべてが見つかる保証はありませんが、とんでもない欠陥住宅をつかまされるリスクは低くなります。

まとめ

築年数のたった住宅は資産価値がなくなっていくので、土地代+αくらいで住宅を購入できます。中古住宅を購入すれば住宅ローンの借り入れ額を抑えることができ、月々のローンの支払いも少なくすることができます。

中古なら、重い住宅ローンがかからないので将来的に改築することも可能です。高額の住宅ローンを抱える新築住宅には改築は難しいでしょう。例えば、都会の新築ではローンを払い終わるころには子供も独立して必要のない部屋がある、年寄りにはつらい3階建ての住宅が残る結果になるかもしれません。

住宅は家族がそこで快適に仲良く暮らしていくためのツールに過ぎません。新築+土地代で多額のローンを抱え、月々の多額の支払いに追われ生活を切り詰めて過ごすより、人間的にゆとりのある生活ができるのではないでしょうか?

住宅診断に知りたい人はこちらのサイトがお勧めです。住宅診断のすすめ